今シーズンのテーマは1625年より続く南部鉄器の工房”鈴木盛久”です。
こちらはGorschが考える鉄器工房での作業着です。
Gorschならではの着眼点と遊びココロ=唯一無二のワークウェアが出来上がりました。
material:cotton56% linen44%
経・緯糸ともに綿麻の混紡糸とネップ糸を使用し,麻のカスを自然に残しつつ織り上げられています。
洗い加工によって柔らかな風合いに。
ワークJKは利便性が大事なのでポケットを沢山付けています。
真ん中の大きなポケットはオーバーオールをイメージされているそうです。ボタンを閉じたときに大きな一つの胸ポケットに見えるようになっています。
腰のポケットは後身頃から続いているようなデザインになっており、ベントとしての役割もあります。
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